こんにちは。M+スタッフの赤間です。
今回はTVボードを選ぶ際の、おさえておきたいポイントをご紹介いたします。
POINT①
TVボードにはさまざまな種類があります。
組合せタイプ・ハイボードタイプ・ローボードタイプなど設置場所や収納量、使い方に合わせて選びましょう。
FB SYSTEM UNIT TV
「FB(エフビー)」シリーズのシステムユニット(テレビボード)。
単色オーダーはもちろん、2色の組み合わせでオーダーが可能です。
POINT②
テレビを見る時の最適な視聴距離は「画面の高さの約3倍」とされています。
家具をレイアウトするときは、視聴距離も考慮しましょう。
TVボードの高さは、「どこでテレビを見るか」によって異なります。
テレビの中心を見たとき、少し目線が下がるくらいの高さを選ぶと疲れにくく、身体に負担をかけません。
OWN -f- SIDE BOARD
収納力たっぷりのサイドボード。
「OWN -f-」シリーズのソファやチェアに座った際、
テレビが見やすい位置にくるようデザインされています。
POINT③
テレビサイズとのバランスが重要です。
テレビの幅サイズよりも余裕のある大きさのボードを選ぶと安定感が増し、バランスよく見えます。
FB TV BOARD
FB(エフビー)シリーズのテレビボードは、引き出し・ガラスドア・ドアの種類を選んで
組み合わせることのできるセミオーダーシステムを採用しています。
POINT④
扉の開き方には、大きく分けて「開き戸・フラップ扉・引き戸」の3タイプがあります。
扉を開ける時に必要なスペースと、奥の収納物の取りやすさに違いがあります。
HORSE SHOE AV BOARD
現代のクラフトマンと呼ばれる、
デンマークの「ハンス・サンガイン・ヤコブセン」がデザインした「ホースシュー」シリーズのAVボード。
適切なサイズを選んで、快適なTVライフを!